Osamu工房のポリシー

Osamu工房が欲しいのはその笑顔とその言葉です

Osamu工房が欲しいのはその笑顔とその言葉です

<サービス業>と言うと 何を思い浮かべるでしょう? お客さんが望む物を提供する事。
例えばレストランのウェイター・ウェイトレス デパート・スーパーの販売員さん などでしょうか?
リフォーム業も お客さんの要望・夢・生活スタイル などをお聞きして それを実現するように努力する。 キッチンがどうの、トイレがこうの、玄関が、寝室が、話は尽きません。
そんな想い・夢に近付ける為に提案・アイテムを検索・探し回るOsamu工房 やはり ≪サービス業≫です。
そして目指すのはその笑顔とその言葉です。

現場の職人は営業マン

現場の職人は営業マン

こんな事を言うと 決まって「俺は 職人だ!!」と言う人が居ます。
確かに 【職人】です。でも現場をを数こなして 綺麗に仕上げて ハイそれまで が【職人】でしょうか?ちゃんと お客さんと話が出来て 仕事内容を説明出来て お互いが納得出来る物が創れる。
それが【職人】ではないかと思います。

Osamu工房 田中です

Osamu工房 田中です

名前
田中 治虫
年齢
昭和30年代(昭和の遺産)
今の主な仕事
営業・簡単な設計・図面描き・現場の段取り・現場にて木工事・片付け・掃除などなど
性格
温厚・誠実(本人談)
有資格
二級建築士・マンションリフォームマネージャー・
その他有資格
過去ですが H18年度 ホームヘルパー二級及び福祉用具相談員講習 受講済

こんな性格です。

嫌 といえない性格のため 中々断る事ができません。
口癖は「何とかするしかないでしょう」何とかしてきました。
現場にこだわり 「楽しくなければ 現場じゃない」を 想いにしております。
営業が苦手で 四苦八苦・・
没頭してしまうので現場の写真などつい忘れてしまいがちです。
(毎回反省してます)
話をする時は 肩の力を抜いて話します。
人によっては馴れ馴れしいと思うでしょうが
内容によって 言葉・態度& 等使い分けている心算です。
かしこまるのも大事ですが聞きやすい 話しかけやすいと言うのが 一番大事では。
工事は原則自分でします。現場の細かい打合せは適宜。変更や追加など その場で即応出来るかと自負しております。

Osamu工房が出来る事

Osamu工房が出来る事

住まいのリフォーム
戸建て・マンション・在来・2x4・造りはこだわりません
住まいの保守
点検・営繕 | 簡易耐震診断 | 簡易バリアフリー診断

Osamu工房のリフォームに対する思い

Osamu工房のリフォームに対する思い

新築に思い入れがあるように、リフォームにも当然思い入れが有ると思います。
特に リノベーションなどではその想いを全て叶えたいのですが
悲しいかな要望が多すぎて全て叶えるのは費用ともども容易ではないです。
費用が合わないから諦める。は最後の手段にしましょう。
その思いを如何にして叶えるか・・・・順番を点ける。
グレードを下げる。少し機能を落とせば・仕上げを変えれば etc
ささやかな事で少しづつ≪想うライフスタイル≫を創る為のリフォームが出来ます。
リノベーションにしても、リフォームにしても 今より快適にするのがリフォームだと思います。
よくあるのが「玄関がこうなっているからこうするしかない。」「この壁があるからこうするしかない」等々
それをどうすれば良いのかを考え、少しの工夫により全面解決は出来なくても今よりは格段に向上するはずです。
押し付けの≪ビフォー・アフター≫ではなく、お互いの知恵を絞っての【ビフォー・アフター】のほうが住み心地が良いのではないでしょうか。
プランの提案は出来ても住まい方までは提案出来ません。 住まう人が住まい易ければそれで良いと思います。

家相

家相

こだわりではないのですが、お仏壇の有るお宅が一番気を使います。
特に今はそれ程こだわらなくても良いとは思います。
仮に鬼門・裏鬼門に掛かっても≪風水≫などで運気をアップさせて帳消しにしても良いのかなと思います。
が お仏壇・神棚だけはそれなりにこだわりたいです。
前述とつじつまが合いませんが
家そのものより、住まう人の運が 多少なりとも左右されるような気がして、少なからずとも気を使っているつもりです。
でも風水師ではないのであくまでも参考程度の物です。
何よりもそれに囚われてしまうと何も考えられなくなります。

座右の銘

座右の銘

『初心忘れるべからず』
仕事にも、現場にも、車にも、慣れた頃に陥りやすいのが上から目線の態度。
本人はその気が無くても 何処かで感じさせてしまう物。
そう成らない様に、 毎日は疲れるので 自分がちょっと気が付いた時に 思い出す言葉です。

好きな言葉

好きな言葉

『言霊』
とても好きな言葉です。何か≪生気≫を感じます。
自分の発した言葉が生きているようで、それなりに気を使っています。
話す言葉一つで相手を癒したり、不快にさせたり、その場の雰囲気を生かすのも殺すのも言葉次第。
でも 気を使い過ぎて慇懃無礼に成らないように言葉を選んでます。